日本サッカーの英雄たち!Jリーグ歴代ベストプレーヤーを紹介
サッカー日本代表の選手たちの所属先を見ると、今やほぼすべてが海外リーグに所属しています。世界最高峰のイングランド「プレミアリーグ」やスペイン「ラ・リーガ」で活躍することが、代表に選ばれるための基準にまでなっているのです。 実際に、スポーツベット 総合ガイドに掲載があるようなブックメーカーでは、日本人選手が活躍するチームのオッズを複数用意。ベッティングを通じて、日本にいながらでも世界の舞台で活躍する選手たちの試合を、より身近に楽しむことができるようになっています。 とはいえ、Jリーグが開幕したのは1993年。30年という期間でここまでの成長を遂げたのは、間違いなく歴代のJリーグプレーヤーたちの存在があってこそです。そこで本記事では、日本サッカーの礎を築いたJリーグ歴代ベストプレーヤーを紹介していきます。 ジーコ ジーコに関しては、日本代表監督としての記憶を持つ人が多いかもしれません。 しかし、ジーコは現役時代、あのブラジル代表にて10番を着用してプレー。そのような人物が、Jリーグの開幕時に日本へやってきたのです。現在のブラジル代表のエースといえばネイマールですが、たとえばネイマールがJリーグに来たと想像してみると、その凄さがより一層理解できるのではないでしょうか。 なお、ジーコは住友金属(現:鹿島アントラーズ)にて開幕戦でハットトリックを達成し、1991年から1994年の在籍期間、通算64ゴールを記録。“カナリア軍団”の代表として、実力を遺憾無く発揮しました。 三浦知良 現在58歳。生ける伝説ともいえる、“キング・カズ”こと三浦知良。 カズのすごさは記録だけではなく、その生き方にあります。元日本代表の香川真司や長谷部誠も、メディアを通じて度々、彼への敬意を語っているほど。 Jリーグ発足当時からプレーを続け、今なお現役を続ける姿勢は、もはや一流アスリートの枠を超えていると言えるでしょう。 現在はアトレチコ鈴鹿クラブに期限付き移籍をしていますが、今年の7月6日にはJFLの最年長出場記録を更新。再びゴール後の“カズダンス”が見れることを楽しみに、多くの観客たちが期待を膨らませています。 中田英寿 世界への扉を開いた先駆者といえば、中田英寿でしょう。 1995年、18歳でベルマーレ平塚(現:現湘南ベルマーレ)に加入すると、翌年にはアトランタ五輪代表に選出。彼の正確無比なロングパス、判断の早さ、フィジカルの強さは、当時のJリーグでも群を抜いていました。 そして、1998年にイタリアのペルージャに移籍すると、セリエAデビュー戦でユベントス相手にでいきなり2得点。以後、ローマ、パルマなど名門クラブを渡り歩き、2001年にはASローマのスクデット獲得にも貢献。Jリーグから世界へ行けることを証明した最初の選手となりました。 のちに本田圭佑や長友佑都らが「ワールドカップ優勝」を目標に掲げ、海外の名門クラブで堂々と戦うようになりましたが、彼らがそうした高い目標を口にしても誰も驚かなくなったのは、先に異国の地で主役となった中田英寿の存在があったからに他なりません。 小笠原満男 小笠原満男といえば、鹿島アントラーズを7回の優勝に導いた「鹿島の心臓」。さらにはJリーグベストイレブンに6回、2009年のJリーグ最優秀選手賞にも輝き、Jリーグ全体に魂を示した存在でもあります。…
