第15節 琉球 vs J-22:試合後選手コメント(J-22)

■石毛 秀樹選手(清水)のコメント
普段のチームと違い、即席チームであり難しくなるのは理解して臨んだ。でも代表チームでも一緒にやっている選手がいたので、ひとりひとりの特徴は分かっており、それがいい形で現れたと思う。

 オリンピックに向けて、これから大切な時期になってくるので、みんなが責任感を持って戦い、チーム全体として(完成度を)高めていかなければならないと思う。

■野津田 岳人選手(広島)のコメント
広島でのフォーメーション、メンバーが違う中で、戦い方が異なったが、自分のプレーを出すこと、チームの戦い方に適応することを意識しながら戦った。そして、プレーしていく中で、もっと連携を深めて、(レベルを)高めていかなければならないと感じた。

オリンピックに向けて、チームの戦い方にしっかり適応できるように、その中で、自分の持ち味である前へ仕掛けるプレーであったり、シュートをもっと出していくことが大事であると思う。また、チームとしても、コミュニケーションをとって、チームとして向上していくことが大切で、全力で向かっていかなければならないと思う。

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